未経験IT業界への転職体験談。慣れない1年目つらい時期の乗り越え方

皆さん、こんにちは!元教員から未経験IT企業へ転職し、よきエンジニアになるため奮闘中のKiriです!

今現在転職を考えている人はこんな不安を持っていませんか?

転職してまた1から仕事を覚えていける気がしない・・・
何をのりこえないといけないんだろう

転職直後の方もこんな状況に陥っていませんか?

わからないことだらけ!何からしたらいいの?!

今日は、私が未経験からIT企業へ転職しぶつかった壁と、それを乗り越えた方法についてお話しします。先に結論を3点述べておきます。

今まで積み上げたものはいったん忘れてひたすら勉強すること!
0からの自覚を持ちひたすら人に頼ること!
地道に努力すればいつか急に乗り越えた実感を持てる!

転職し落ち着いた後の生活に興味がある方はぜひこちらもご覧ください

目次

転職してからぶち当たった3つの壁

まずは転職してから実際に辛かったことを書いていきます。大きく3つ辛さを感じる時がありました。

  • 今まで積み上げてきた常識と全く違う世界がある
  • 会話の内容がわからない、知らないことが多すぎる
  • 新卒ではない中途半端な立ち位置にいる

今までの積み上げた常識と違う世界がある

当たり前ですがこれまでとは違う文化があり慣れるのにまず時間がかかりました。個人的に慣れるのに時間がかかったことは以下の2つです

  • 書類の様式が自由で何を参考にすれば良いかわからない
  • リモートでの仕事のためコミュニケーションが難しい

書類の様式については、かなり乗り越えるまで辛かったポイントです。業種や転職先にもよると思いますが、私が転職した先は、書類の雛形的なものが全くありませんでした。

未経験だったこともあり頻繁に使用する詳細設計書、テスト仕様書、障害報告書など作成書類に記載すべき事項がわからず、過去の資料を見返しても形式がバラバラで何を参考にすれば良いのかわからないという状態でした。

そして新職場ではさらに基本的にリモートワークのため質問もチャットで行っていました。

教員をしていた頃は対面のコミュニケーションで質問して仕事を進めていました。転職後は人間関係がまだ築けていないタイミングでリモートワークになったので文面でのやり取りが中心で感覚が違い慣れるのに時間がかかりました。

後から補足でいくつも送ってしまうのは手間で送る方も見る方も嫌になってしまうため、簡潔で分かりやすい文章にしないといけないという気持ちもありました。その結果こうなりました。

質問の質を気にしすぎて初めは慣れるまで質問文を考えるのにも10分もかかっていた。

今思うと絶対に時間をかけすぎています。本当に考えすぎでした!

今でこそ、もっと気楽にコミュニケーションを取っていますが、その時は初めてチャットでしかコミュニケーションを取れないという状況がかなりしんどかったです。

会話の内容がわからない、知らないことが多すぎる

次にぶち当たった壁は入社初日からぶち当たりました。それがこちらです。

何の話か本当にわからない。

入社してすぐの日に会議が行われました。内容は参画するプロジェクトに関しての情報共有会議です。よし!頑張るぞー!と息巻いて参加したものの、飛び交う言葉の意味が本当にわかりませんでした。

正直「まじで?ほんとに日本語?」と思いました。まるで外国語を聞いているようで、異国に紛れ込んだ感覚でした。もちろん、全くついていけませんでした。

特に一般企業で使うようなビジネス用語は前職bの教育現場ではあまり使われていませんでした。私を追い込んだわからない言葉は3種類に大別されました。

  • ビジネス用語:アジェンダ・コンセンサス・コンバージョン など
  • IT用語:トランザクション・インキュベーション・UX/UI など
  • 企業独自で使われている用語

最初は、先輩社員に質問するのもためらわれ、分からない単語をひたすらメモして、家に帰ってから調べる日々。なんの単語がどこに分類されるかもわからずひたすらに追い込まれていました。

そして私の頭を悩ませたのが3つ目の独自に使われている用語です。調べても出てんやないか!とツッコミを入れながら悪戦苦闘する毎日でした。

さらに、技術的な知識不足も大きな壁でした。

プログラミングの基礎は理解できても実際に動いているシステムに改修を加えるのはやはり初心者には難しく、余計な行を書き換えてしまっり・・・。

そんな状態だったため、エラーメッセージが出ても、何が原因なのか全く分かりません。

私はエラーが出たときどこを読むべきかもわからずひとまず頭から全て読んでいました!驚くほど非効率的!

こんな状態だったため、意気込んで転職したものの「本当に自分はこの仕事に向いているのだろうか?」と何度も自問自答する日々を過ごしていました。

新卒ではないからこその微妙な立ち位置

意外なところで壁になったのがこの中途採用という立ち位置でした。ここで一つ注意点を書いておきます。

ある程度経験があってほしいという願望から、経験者への対応をされる時がある!
その時は潔くわからないことを伝え未経験だと伝えること!

新卒入社であれば1から丁寧に指導体制が整っていることが多いです。学校を卒業したてで、基本的には何も解っていないという共通認識があるためしっかりと手厚く教える体制ができています。

しかし中途採用だと、相手からすると経験者と未経験者どちらの可能性も考えられます。そして、自分が未経験だと伝わっていない可能性もあります。

しっかりと情報共有されていなければ自分が何を知っていて何を知っていないか、をきちんと伝えなければいけないという意識は持っておくようにしましょう。

正直この中途採用者の情報共有をしっかりできる余裕がある現場も少ないと思います。どうしても忙しいと、希望的観測で経験者とカウントし、さまざまなことを知っているというていで会議などが行われることも珍しくありません。右も左も分からないのに急に仕事を要求をされることもあります。

ここで「頑張ろう!」という気持ちが空回りして安易に仕事を受けようものならそれは地獄の始まりです。

これまで積んできた社会人経験である程度どうにかなるのでは?という希望はいったんなしにして「わかりません!」と言葉にしましょう。

もちろん質問内容も考えないといけないし、質問する日々が続くのに少しの申し訳なさもあります。しかしその気持ちは自分の胸の中にしまってまずは積極的に情報を発信・キャッチしにいく必要がありました。

壁を乗り越えるためにとった具体的な行動

せっかく転職したのに、ここで諦めては意味がないと思い、以下のことをただひたすら意識して前向きに学習を進めました。

  • 勉強時間を確保し効率的に学習を行う
  • 積極的に感謝と疑問を伝えコミュニケーションをとる
  • 焦る気持ちに押しつぶされないようストレスを取り除く方法を知る

勉強時間を確保し効率的に学習を行う

もっと楽な方法ないの?!と思うかもしれませんが、兎にも角にも勉強してください。

根本の解決には知識をつけて自己有用感を上げる以外に方法はありません。

すぐに効く特効薬のようなものがあればいいですがそんなものすぐに効果は切れてしまいます。

とはいっても勉強しろ!だけではあまりに突き放してしまい無責任なので、どんな勉強をしたらいいの?ということについて自分が大切だと思ったポイントを2つ書いておきます。結論はこの2つです!

  • とにかく単語を調べる
  • 関連する資格の勉強をする

幸い自分が、入社した会社はほぼ定時出退社だったため、勉強時間を確保することができました。以下参考スケジュール画像です。

基本的に単語調べと+αのプログラミング学習は朝仕事から少し離れた資格試験の勉強は夜、という棲み分けで学習していました。

資格取得について

正直職種や人によっては資格の勉強などあまり意味がないと言われるかもしれません。IT業界に限って言えば資格勉強に関しては意見が2つに分かれることも多いです。

・技術者なんだから資格を取ったって意味がない
・資格があった方が最低限の証明ができるから取った方が良い

色々と意見がありますが私は圧倒的に資格をとる選択肢をオススメします。特に未経験からのIT業界への転職であれば基本情報技術者試験を受けることをオススメします!

そもそも資格試験を私は比較的プラスに受け取思っています。

それぞれ正式に発行している資格であるということはある程度の権威性であったり専門性や必要な知識が保障されているということだと思っています。

私が一番初めに取得した基本情報技術者なんて名前からしてすごいですよね!情報技術者の基本が詰まっているわけですから!

基本的に資格勉強をしたこともないのに資格勉強のことを馬鹿にしてくる人に取り合う必要はありません。もちろん実際に稼働している現場で分からないことや自分が学ぶべきことが明確であればそちらを優先すれば良いと思いますが、ないのであれば基本の資格取得を目指してみてください。

私は転職してからすぐに1ヶ月勉強をして基本情報技術者試験を受け無事合格しましたが、勉強を始めて2週間程度経ったところで、会議の内容や日頃の業務に対する解像度がグッと上がったのを感じました。

それまで何をいっているのか分からなかった会議内容の概要がなんとなく掴めるようになっていて、今何が問題で何をしようとしているのかがわかるようになりました。

もちろんだからと言って具体的にどうすれば良いのか、というところまでは理解するのに時間がかかり実践が必要ですが、それでも基本的な用語や仕組みがわかることで仕事がグッと楽にりました

さらに資格が取れると、自分が頑張ったことに対して結果を出すことができるため自信をつけるという意味でも資格取得は辛い時期頑張って良かったと思います。

プログラミングや技術的な勉強について

ここからはIT業界に限ったお話です。転職してすぐから今現在でも続けている資格外の勉強は、仕事で使っている技術を実際に家でもアレンジしたりして動かしてみるということを徹底しています。

実際に仕事で回収を加えるとき、何を引数として与えていて戻り値として何が返ってくるのかを把握できていないと作業が進まないことがほとんどです。

設計書や資料があれば良いですが、場所によっては昔の資料すぎて見当たらない、特に資料を作成していない、なんていう状況もあります。

そのため理解を深めるために、まず自分が業務で使用しているメソッドを中心に実際に自宅PCでコードを書きデモしたりしています。

こうすることで、コードに関する理解が深まります。さらに、職場のPCとは環境が異なるため適切な環境構築が必要になるということも勉強ポイントでした。

・どういう仕組みなのか
・どこにどんな形式でデータが渡されているのか
・自PCで代替するためにどんなソフトが必要か

この辺りを意識して自宅作業してみることで、インフラ部分の知識も補うことができて、尚且つ応用も効くようになりました。

いくら簡易的でも最初のうちはとても難しいです。でもだからこそ、時間をかけてトライしてください。

積極的に感謝と疑問を中心にしたコミュニケーションをとる

みなさんは自分がどんな人になれば良いのか を意識したことがありますか?辛い時期に自分を救ってくれる1つの大きな要素は周りの人から必要とされ、感謝されることです。

ではどうしたら必要とされ感謝されるのか。企業が求める人物像は以下のように書かれていることが多いです。

企業が求めるヒューマンスキルを6つのカテゴリに分類し、それぞれの求人で求められる人物像(複数選択可)を集計したところ、最多は「積極性」で全求人の74%で求められていることが分かりました。

「企業が求める人物像は?」採用担当者のホンネ−中途採用の実態調査 |転職ならdoda(デューダ)
https://doda.jp/guide/saiyo/003.html

この積極性を持つために自分で言い聞かせていたことは、自分がわからないことがあるのと同じくらい周りの社員も私のことについて知らないという意識を持つようにしていました。

先述しましたが中途採用の場合未経験かどうかという情報が共有されていないこともあります。さらに余談ですがこんな気持ちの人も多いはずです。

人が増える!と知った時、仕事がこれで少し楽になるかも!という期待ができる(これに関しては未経験の側が悪いわけではないので期待を裏切ってしまうなどの罪悪感は一切不要です!笑)

自分が未経験であるということはもちろん教えてもらう期間も必要で最初のうちは指導・教育的な要素を含んだ業務が増えるとになります。

だからこそ、未経験であるうちは以下の2つを意識して積極的なコミュニケーションを取っていました

  • 〇〇がわかりません。と現状をきちんと伝えること
  • しっかりと質問内容を練って答えやすい質問を心がけること

現状を伝えておくこと

最初に全く未経験異業種転職です!ということを伝えておくと比較的丁寧に教えてもらうことができます。

期待値を下げておくことで、少し何かができたときに「やるねぇ〜」という反応をしてもらえます。

先述した通り資格勉強など家でも勉強していることが何かの拍子で伝わった時にはすごくプラス評価をしてもらえたりします。

いろんな新しいこと覚えないといけないのにえらいねぇ〜

といった評価になります。

初めに自分がまだ何もできないと伝えるのは正直勇気が要りますよね。がっかりさせてしまうかも・・負担をかけるかも・・・なんて不安もあります。

「仕事ができると聞いていたのに全然何も知らない!」
「何も知らない時いていたけど、熱心にインプットしてくれている!」
どちらの方が印象が良いですか?

最初は申し訳なさもあり無理してしまいそうになりますが、長期的に見れば伝えた方が絶対的に仕事が楽になります。

余計な迷惑をかけないためにも何もわからない未経験であるということは早めに伝えていきましょう。

答えやすい質問を心がけること

先述したわからないことを伝えた後はこちらを意識してください。

質問の質を上げること!

未経験です!と主張をしたからといって考えることを放棄して「わかりません!」の質問になってしまうのは社会人としてあまりにも非常識です。特にIT業界では理論的に効率的に物事を考える人が多いため雑な質問は本当に嫌がられます。

そこでいくつか質問のテンプレート文をいかに書きます。質問者と回答者それぞれのメリットも書いていきます。

現状〇〇のエラーが出ていて、原因箇所の特定までできているんですが、このメソッドについて詳細ご存知ですか?

質問者:相手が知っていれば詳しく聞き相手が知らなければ他の人に聞くという次のアクションが明確
回答者:回答すれば良いという内容(メソッドについて)が明確になっている

〇〇の機能を実装したくて調べてみたら方法がいくつか出てきたので、どれを使うべきか相談させてもらっても良いですか?

質問者:自分で手を動かしたことをアピールできる
回答者:時間がなくても選択肢があることで短時間で解答できる

会議で先週〇〇についての話題があったと思うんですけど、〇〇について過去の資料が保管されている場所はありますか?

質問者:資料の場所を教えてもらうことで他の話題でも応用できる可能性がある
回答者:内容について逐一説明が不要になる

上記のようにただ質問するではなく、しっかりと答えやすい質問を意識してください。教えてもらう側のマナーとして丸投げだけはしないようにしましょう。

焦る気持ちに押しつぶされないようストレスを取り除く方法を知る

未経験からの転職は、精神的な負担も大きかったです。ストレス解消のために、適度に休憩を取り、運動や趣味の時間を作るようにしました。特にオススメなのが朝散歩朝ジムです。

軽くても良いので運動することがメンタルの維持にも効果があるというの厚生労働省のような公的な機関も認めて発信している事実です!

それでもハードルが高いなと思ったら、近所を散歩したり、緑の多い公園などで、ちょっとアクティブにすごしたりするだけでも効果があります。1日20分を目安に、体がぽかぽかして、汗ばむくらい続けてみましょう。

体を動かす|こころと体のセルフケア|ストレスとこころ|こころもメンテしよう ~若者を支えるメンタルヘルスサイト~|厚生労働省<
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/stress/self/self_01.html

さらに朝散歩をして日光を浴びるとセロトニンが分泌され明るく前向きな気持ちになることができます。

特にIT業界でリモートワーク中心となると家から出ない。日光を浴びない。なんて日もあると思います。そうすると余計に気持ちが塞ぎ込んでいきストレスが溜まってしまいます。しっかりと日光を浴びる生活をしましょう!

さらに、私はこの期間はスマホをなるべくみないようにしていました。

みなさんは「スマホ脳」という書籍を知っていますか?

簡単に自分が一番衝撃を受けたポイントを上げておくと、スマホ(特にSNS)は私たちの脳みそをハックして依存性の高い存在になるよう作られているということです。

スワイプする1つの簡単な動作で、新しく情報が得られるかもしれない、何か起こるかもしれないと期待感を煽りドーパミンを出すことで、短期的な快楽を求める頑張れない脳みそが出来上がってしまうのです。

睡眠や運動、人と会うことはもっとも重要なことです。だから、寝なくなり、運動しなくなり、実際に人と対面する機会も減ると、不安やうつになりやすくなります。大事なことは「スマホで何をするのか」ではなく、「スマホを使うことによって何をしなくなるのか」なのです。

「スマホ依存」はどれだけ人間の脳と知性を破壊しているか【JBpressセレクション】 子供にスマホを与えなかったジョブズとシリコンバレーの偽善(5/6) | JBpress (ジェイビープレス)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79366?page=5

このように、スマホ依存が進むと私たちは日常を侵食され、重要なこと・すべきことができないようになってしまいます。

興味があれば下記リンクに「スマホ脳」購入ページをつけているので興味のある方は読んでみてください。

もちろん息抜きにスマホを使用することもありましたが、しっかり制限してスマホを自分の意思で必要な時に触るという習慣を身につけました。

そうすることで結果的にSNSを見て自分と比較してしまうこともなくなり、無駄な時間が減って読書や勉強時間も確保できるようになりました。

スマホを見ているよりも「少し頑張ってみる」という経験を積み重ねることで自己肯定感も上がっていきました。

ふとしたタイミングで訪れる成長の実感

転職してしばらくは本当に辛い時期が続くかもしれません。しかしこれを忘れないでください。

成長の実感は突然やってきます

しばらく続けているときに私はふとこんなことを感じました。

待てよ。気づいたら会議内容めちゃくちゃ理解できてるぞ。

転職して1ヶ月近く経った後、ふと会話の内容についていけるようになったことに気づきました。先述しましたが、最初は全く分からない状態で「ほんとに日本語か?!」とすら思っていました。

しかし気づけば理解できるようになっていました。さらに自分の成長を実感したのは会議を聞きながら自分なりの意見を持てるようになった時でした。

他にも転職を経験した周りの友人などに聞くとふと成長を実感した瞬間として以下のような瞬間が上がってきました。

  • ひとつのプロジェクトを最後までやり遂げた時
  • 人から頼られ意見を求められるようになった時
  • 1時間かかっていた作業が30分程度でできるようになった時
  • 上司や同僚の言いたいことを先読みして行動できた時

それぞれによって実感できるタイミングは違うかもしれませんが不安の中頑張っている人は、書かれているような状況を見逃していないか意識してみてください!

乗り越えたけどなんとなくモチベーションが上がらない・・という方はこちらもご覧ください!

まとめ:近道はないが努力は必ず自分の中に積み重なる

いかがでしたか?

もう一度まとめておきます。転職後の辛い時期を乗り切るための必要なポイントは3つです!

  • しっかりと勉強して自分を磨く!
  • 積極的にコミュニケーションをとり状況を伝えて助けてもらう
  • ストレスを溜めない!発散する!

転職した後が不安な方も、転職しがむしゃらに頑張っているかたも、自分だけじゃありません!

そして、その辛さ頑張ることができればいつか乗り越えることができます!

いつ結果が出るのか、本当に楽になるのか、不安になるかもしれませんがその中で頑張った努力は確実に自分の中で積み重なり力になります。

この記事がそんな頑張っている人の助けになれたらと思います。

参考サイト:
「企業が求める人物像は?」採用担当者のホンネ−中途採用の実態調査 |転職ならdoda(デューダ)
https://doda.jp/guide/saiyo/003.html
体を動かす|こころと体のセルフケア|ストレスとこころ|こころもメンテしよう ~若者を支えるメンタルヘルスサイト~|厚生労働省<
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/stress/self/self_01.html
「スマホ依存」はどれだけ人間の脳と知性を破壊しているか【JBpressセレクション】 子供にスマホを与えなかったジョブズとシリコンバレーの偽善(5/6) | JBpress (ジェイビープレス)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79366?page=5

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この記事を書いた人

5年間教員をした後、「子ども達を支えるためにはまず大人から!」と思い、学校で使えるシステムを作成するエンジニアになるべく奮闘中
【取得資格】
・小・中(理科)・高(理科) 第1種教員免許 ・司書教諭資格
・基本情報技術者 ・AWS クラウドプラクティショナー

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